日本人が大切にしてきた木の家を建てる

日本人は長い歴史の中で自然の恵みに感謝して自然と共存して生活してきました。

日本家屋と言われるものは常に木の香りがする家であり、木の温もりや優しさを感じる事が出来る存在でした。

現代社会においては洋風タイプの人気が高くなってきましたが、それでもあえて木の温もりを大切にした家を求める人も少なくないのです。

香川にあるこの工務店はすべて自然素材に拘った木の家を実直に提供し続けている工務店です。

使用する気はとことん無垢材にこだわっており、構造材なら4寸ヒノキが標準で、床材はヒノキやカリン、桐などが使用されています。

大黒柱にもバラエティに富んだ木が使用できるために、施主の希望に合わせて自由に組み合わせていけるのです。

自然素材に囲まれた木の家は理想的ではありますが、その価格が心配になる人は少なくありません。

この工務店では、数多くの木材市場で集めた仕入れのストック力で低価格の販売を可能にしているのです。

材料の拘りと共に、設計デザインも施主の要望に合わせてオールマイティに対応が可能なため、自分らしい家を実現する事が出来ます。